クラウドファンディングプロジェクトをやってよかった3つの理由

こちらでの投稿がずいぶん久しぶりになってしまいました。

(あまり多くないと思いますが)Facebookなどをご覧でない方のために、クラウドファンディングプロジェクトの顛末を簡単に説明いたします。

開始2日目でファンド成功。

結論を言うと、上記の通り。
目標額として設定していた50万円は開始翌日にファンディングすることができました。

プロジェクトのページはこちらです。
https://a-port.asahi.com/projects/okane_text/

終わってしまえば「どや顔」のひとつもしたくなるような結果ですが、実際のところはふたを開けてみるまで全く結果は予想できていなかったわけで、ただただご支援いただいた皆さんに感謝するばかりです。

 

クラウドファンディングの成功を受けて、もちろんお金の教科書そのものに対する問い合わせも少しずついただくようになっているのですが、同時に増えているのが「どうやったらクラウドファンディングは成功させられるの?」というお問い合わせです。

私自身はクラウドファンディング専門のコンサルタントではないので偉そうなことは言えませんが、今日から何度かに分けてクラウドファンディングに関連する投稿をいくつかしたいと思います。

 

今日はあくまでもクラウドファンディングのチャレンジャーとして、「やってみてよかったこと」を3つ書かせていただきます。

1.「応援されている自分」を認識できたこと。

クラウドファンディングの受付をスタートしたのが4月15日の0時でした。

スタートした時はソワソワして落ち着きませんでしたが、おひとり目のご支援を見届けてから「果報は寝て待て、だ」と思い直して無理やり就寝。

翌朝、目が覚めたらなんと7万円以上の支援額が集まっていました。失礼ながら、全く予想していない方からのご支援や、「えっ、そんなに?」という額のご支援まで。

当初は「最初の1週間で15万円」を目標にしていたのに、ふたを開ければたった2日で50万円を超える支援が集まりました。

「お金の教科書」というコンセプトに共鳴して下さったかたももちろんいらっしゃるでしょうけど、まだ「教科書」の実物がまったく想像できないような状態だったわけで、少なからず「まやまのりひと」という人間を支援しようという思いを頂けたんだな、と実感せずにはいられませんでした。

クラウドファンディングの仕組みを「信用をお金に換える装置」という表現をする人もいますが、個人的には受け取ったのは「声援」に他ならないものだったと思っています。

2.いろいろな経験ができたこと。

プロジェクトを周知するためにラジオに出演したり、ウェブ記事の取材を受けたり。その過程でいろいろな人と出会うことができました。

あ、ラジオはこちら。
https://note.mu/shiburadi/n/n108c55539001

そしてウェブ記事はこちら。
https://www.huffingtonpost.jp/aport/project-children_a_23435940/

また、今回の「お金の教科書」は単著としては3冊目ということになるのだけど、自費出版の工程を踏むのは初めて。編集さんとのやりとりを経て、今まで「原稿書くの大変!」と思っていた執筆の過程が「本づくり」の中ではほんの一部に過ぎないということも痛感しました。

3.「豊かさの連鎖」のお手本を示せたこと。

クラウドファンディングという仕組みはまさに、「皆が持っている豊かさを持ち寄って、誰かの夢をかなえる仕組み」です。

今回商業出版ではなく自主制作の形をとったのは、この豊かさの連鎖を作り出したうえで「お金の教科書」を作ることが、子どもたちにとって何より必要な「お手本」になるのではないかと思ったから、です。

皆さんの豊かさをしっかりと次の世代にペイフォワードして、良い連鎖を子どもたちにもつなげてほしいと思っていますが、クラウドファンディングが無事成功したことで、自分の描いた通りの形で本を世に出すことができそうです。