子どもたちのプレゼン大会を見に行ってきました。

埼玉県の戸田市というところでは、小中学生によるプレゼン大会を毎年行っています。

お誘いを頂いたので観覧に行ってきました。
(写真は遠慮してほしいとのことだったので看板の写真だけでご容赦を)

パワーポイントに無意味な装飾やアニメーションを入れたり、
なんだか社会人が陥る罠にどっぷりはまってしまっているなぁ・・・というチームも
少なからずありましたが、子どもたちがそこに嵌る分には、いい意味での通過点といえますね。

それ以前に、相手に伝わるための言葉、表現、資料づくりを考え抜いて、
それを緊張感満載の舞台で発表する…そういう経験を踏むことはプレゼン技能を磨く意味でも
とても大事だ…と思いました。

同時に、教育の現場で起こっている動きも感じることが出来ました。
プレゼンの内容に当然のようにふくまれている「プログラミング教育」とか「AI」とか、
時代の流れを適切に捉えてそれを教育のコンテンツに反映させる動きを
現場では必死に模索しながら行動を続けているのだと、
子どもたちの話し方を見て気づかされました。

・先生方には社会経験がない
・日本の教育は社会に必要な人材を輩出できていない

…表面上はごもっともに見えるこれらの主張は、
実際に「なんとかしよう」と思って接するととても難解な問題であり、

少なくとも現場の先生方や、教育について知恵を絞ろうとしている教育委員会・文科省などの人たちは
そう言った問題から目を背けてはいない、ということは確かだと思います。

自分に出来ることは何か?
それを改めて考えさせてもらえる一日でした。

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